平成22年8月30日月曜日

我家の猫

猫って奇妙な生き物だ。
人間に媚びない。
空腹のときだけ寄ってくる。
嫌いなものは食べない。
食べ終わると知らん顔をする。
一日に16時間眠る。
気が向くと足にじゃれつく。

こうしてエジプトのはるか昔から生きてきた。
「猫」という種の適応戦略は不敵だ。人間はその魅力に勝てない。
なんという生命体!

平成22年6月8日火曜日

靖国神社 Yasukuni Shrine

ずっと投稿しませんでした。忙しかったこと、自作のPCが壊れたことなどなど。定期的にアップするには落ち着いた環境が必要だと痛感します。
2ヶ月前に撮った靖国神社です。さくら祭り(?)が終わった翌日で、神社内は清掃されていて露店もなく、散りゆくさくらに、葉桜の新緑が映え、見事な景観でした。
Yasukuni Shrine is a historic building.These photos were taken in early April.
本殿の後ろに土俵があって、奉納相撲が行われていました。力士たちが帰る道にはゴザを敷きます。単なる勝ち負けのゲームではない扱いです。五穀豊穣への願いを含んだ儀式と感じられました。
They wore old Japanese clothing.
花吹雪というのはこのようなことをいうのでしょう。さくらの花びらが絶え間なく降りそそぎ、時が流れそしてさらに舞い散り。豪奢というのはこのことなのだとうなずいていました。
Sakura petals were scattered like a snowstorm.The ground was covered with cherry blossoms.

平成22年2月16日火曜日

不忍池   Near from the Ueno Zoo

上野の不忍池。冬になると、ここが一面の蓮であることがより強調されます。

上野観光連盟が管轄する蓮見茶屋。蓮原に面して建てられているので蓮見茶屋です。 
昔の郵便ポスト。下町を再現した記念館の前にありました。
絵馬。何かに頼りたくなるのは人情というもの。宮本武蔵は、「神仏を敬うべし、ただし頼るべからず」という言葉を残していますが。

本人多忙のため、3月末までブログを休ませていただきます。おいでくださった方には平穏、大吉、幸運が訪れますよう。
I'll take a break until the end of March. There is a lovely cool breeze today.

平成22年2月2日火曜日

影向の松 善養寺 Big pine tree

JR総武線小岩駅で下車をして、南東方向に15分ほど歩くと善養寺に出ます。ここは、秋の菊人形と3月の植木市、それに影向(ようごう)の松が有名です。善養寺は真言宗豊山派に属し、小岩不動尊などとも呼ばれてきました。
開基は足利時代とのことなのでもう五百年以上にもなり、徳川家から御朱印を受けた名刹でもあります。日露戦争の顕彰碑なんていうのもありました。公爵某某揮毫などとあっても、ウームこの時代にねえ・・・・・。
This temple is located in the eastern part of Tokyo. It was built a long time ago. And fire must have occured.


大きな松が日本にはいくつかあって、ここの松は東の横綱と言われているそうです。実際、東京都指定の天然記念物にもなっています。西の横綱は香川県・真覚寺の岡野松だったそうですが、岡野松は枯死しているので東の横綱だけがいるということになります。
現在は周囲を養生中で、幹に手を回すことはできませんでしたが確かに巨木です。樹齢は600年で、幹周囲は4.6メートルとか。樹高よりも繁茂面積が見事です。少し高い所にたつと良く分かります。
影向というのは神仏が一時姿をあらわすことで、「影向の松」とは神が松を憑代(よりしろ)として現れた神木のこと・・・・書いてあるとおりに説明しました。
It is said this pine tree is the biggest one in the east Japan. Age of this tree is about 600 years old.The stem is 4.6 meters around.

善養寺の北側は大きな病院になっていて、便利ですね。いや、病院から寺にくるのではなく、寺から病院に行くという意味で・・・・・いや、もっとまずいか。どちらにしたって、寺と病院がくっついているのをうまく説明するのは不可能なのです。いや、うまくいきすぎているから何も言わないほうがいいのでしょう。It is ONE pine tree.

平成22年1月12日火曜日

恭賀新春 Happy New Year!


新年は富士山でしょうね。遠くから見ても、近くから見ても見飽きない山。山というより、精神性の象徴のようにも見えます。山裾で、富士山を見ながら温泉に入るのが好きです。
(Photo by Tomo.Yun    http://www.yunphoto.net)

Mt. Fuji is the most typical mountain in Japan. The last big explosion occurred about three hundred years ago. I had driven my Toyota at the foot of Mt. Fuji and enjoyed myself at outdoor hot springs.  Storatovolcanos are usually beautiful.
 たいした距離でもないのに、門前仲町あたりを実際に歩いたことがなかったので深川七福神めぐりをしました。JR錦糸町からのんびりとバスを使いました。
音ばやしと獅子舞も正月らしくていいですね。獅子によって邪気を払うということなのでしょう。とても幼い頃の体験ですが、畳の上のタバコの箱を獅子が飲み込んで、あれはどこに行くのだろうと不思議に思ったことがあります。
Shishimai is, as it were, Japanese lion dance.
It’s believed they will protect us from illness and misfortune.


ダルマは張りぼてで、材料費だけから言ったらたいしたことはないはずなのですが、一つ一つの手作りなので案外にいい値がしていました。
The model of these dolls is due to the great Chinese Buddhist, Dharma. So, these are called the same name. Japanese pronunciation is “Daruma”. If you buy one of this, you have to do at first is painting one eye. And if you can make your dreams come true, you have to paint other eye.


最初は気づかなかったのですが、これトイレです。すごくレトロで周囲に完全に溶けこんでいました。深川って、細やかでとても良い所です。
Can you guess what it is? It looks like a kind of Japanese house. But it’s a lavatory. What fun!
       
「10月桜」という名前の桜が咲いていました。10月から2月までが開花だそうな。梅に先がけて、春に先がけて咲くなんていいですね。
I hear it’s called “October Sakura”. We can see its cherry blossoms from October to February.

  大きな神社、小さな神社。でも、神様に大きい小さいはないのでみんな公平です。
Big shrine and small shrine. There’re many kinds of shrines. They say each Gods live in each shrines. Japan isn’t monotheism.    

 

平成21年12月25日金曜日

Christmas


Merry Christmas!

May God bless you!

and Happy New Year :)

平成21年12月7日月曜日

小石川後楽園  Koishikawa Korakuen Garden. One of my favorite park.


暖かい日だったので、小石川後楽園に行ってみました。水戸黄門様(徳川光圀)の父にあたる徳川頼房が造園を始め、光圀の代になって完成した庭園です。

JR水道橋駅から歩いたのですが、ライブがあるらしく、入場券をもとめるAKB48系のたくさんの女の子がカードを持って立っていました。駅前の場外馬券場の入った黄色のビルをすぎたらもう後楽園。工事中の門に出たので正門に回ります。


This garden was made more than three hundred years ago.

It’s a typical MitoTokugawa Daimyo garden of Edo Period. Daimyo means the boss of Samurai. The garden which reflects the “lakes, rivers, mountains and rural districts” beautifully reveals the eloquence of Japanese landscapes.

京都のお寺さんというのは、こちらはあまり動かずに拝観するという形ですけれど、後楽園は回遊式築山泉水庭なので歩き回る必要があります。






紅葉が見事でした。 回遊式の庭園では、例えば小山を越えると別の世界を表現することになります。



でも、後楽園ドームはどこからでも見えていました。
12月の小春日和です。

石を積み上げただけの円月橋。重量は左右に分散されるから強度に関して何の問題も生じません。水面に映った橋を合わせて円月です。




菖蒲や蓮の沼もあります。

雪吊りの作業は終わったばかりとのことでした。




それなのに桜も咲いています。









ビルの谷間にはこんな緑地帯もありました。

平成21年11月11日水曜日

矢切りの渡し 野菊の墓

穏やかな秋の休日、東京側から江戸川を渡って千葉県に来ました。渡ってといっても、よく巷間にのぼる矢切りの渡しにある和船を使ったのではなく、車でしたが。
千葉県側に入るとまもなく里見公園。南総里見八犬伝の地ですが、第二次大戦中は高射砲陣地があった所で、東京を爆撃するB29を迎撃する砦のひとつだったのです。
                                             矢切りの渡しも、東京側では寅さん映画や帝釈天でおなじみの下町といった雰囲気がありますけれど、千葉県側に渡ると景色は相当に違います。
畑地が彼方まで広がり、その先は台地になっています。台地の高さにくらべて畑地が広すぎるので、扇状地ではなく、江戸川の蛇行による堆積ではないかと思いましたけれどどうなのでしょう。

畑中の小径を半分ほど進むと、「野菊の墓」の碑があります。伊藤左千夫による清純な悲恋物語。この碑の建立はライオンズクラブによる、とあります。本来、例えば千葉県などによって作られても良いものではないでしょうか。

この橋の左手前に碑があります。若いカップルと、昔若かったカップルが碑の文字を読んでいました。



矢切りの渡しあたりは江戸川の河原も広いので、ゴルフ場になっています。 室内練習場よりも気分が良いでしょうね。
このあたりは東京湾から17kmに位置します。東京湾からといっても、幅の広い汽水域の起点はどのように決めるのでしょうか。土手をジョギングする人がちらほらいます。北に向かうと水戸街道にぶつかりますが、ここらあたりまでの2~3kmはウォーキングには最適です。車を置いて歩いてきました。何度でも来たい場所です。

平成21年10月14日水曜日

羽田空港

 前原国交大臣が羽田をハブ空港にすると言ったとき、千葉市長や千葉県知事は猛然とかみついた。成田を抱える自治体の長である以上、当然なさねばならない反応だろう。自軍のバッターがストライクアウトを宣告されたときに義務であるか否かは別として、これに抗議する監督と同じだ。

 ことは国内問題ではない。韓国には仁川空港がある。24時間離着陸が可能。滑走路も長尺が何本もある。だから日本からの旅行で、先ず仁川に飛んでそこから目的地に行くという流れもできつつある。これは成田空港や関西空港にとって、その地元が経済的に潤うか否かといった問題ではない。
日本の国が中長期的に国際的にどうなるのかという国家戦略そのものの問題提起なのだ。国際的な交通の利便性を日本がどのように世界に保障できるかということなのであって、そのような大きな枠組みで国家の方針を定めていく必要がある。

 同時に、地方を中心とする恒常的な赤字空港も垂れ流しの援助を続けるべきではない。そもそも、な ぜこんなに採算割れの空港が沢山あるのかというと、自民党政権は、航空会社が支払う着陸料などを財源に空港の整備運営を手がける国の社会資本整備事業特別会計の空港整備勘定(旧空港整備特別会計)を当てにして不採算空港を作り続けてきた。金は入るから、ただ作るということの繰り返しをしてきた。

 この構造的な仕組みを見直さなければならない。日本航空の赤字問題からして、このように作り続けた空港に政治家と役所が飛行機を飛ばせと押しつけてきた経緯がある。自民党ができなかった、あるいはやろうとしなかった悪循環を前原国交相がいま断ち切ろうとしている。

平成21年8月31日月曜日

Great victory in Japan

Opposition Democratic Party wins election in landslide!
The largest opposition Democratic Party of Japan (DPJ) scored a landslide victory in general election. The DPJ is set to take over the reins of government, putting an end to the 10-year-old coalition government comprised of the Liberal Democratic Party (LDP). DPJ leader Y. Hatoyama will be elected prime minister at a special Diet session. The ruling coalition suffered a humiliating defeat with its pre-election strength plunging from 331 to 140. The focal point of general election was if the DPJ would take over the reins of government, or would the LDP coalition stay in power. Following the massive defeat, Prime Minister T. Aso said he would resign as LDP president. "I must assume responsibility for the election outcome" he said. The DPJ won 308 seats, the LDP 119. I think it’s a good and hopeful end to Japan, even to LDP.

平成21年7月27日月曜日

衆議院議員選挙

 さて、塩川正十郎さんが話すと何でも安心してしまうのですけれど、最後のほうでやはり恐ろしいことを言っています。今から20~30年後、世界経済を支配するのはBRICsの4カ国といわれています。ブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国で、現在の欧米日本の全経済力よりも強力になるというわけです。そんなはずはないとは言えないのです。
 驚異的なデータを見ました。日本の大学の方が、中国吉林省で日本語講師をしていて知った「普通の中学校」の時間割です。
月曜から金曜までは、朝6時半から夜9時までです。ここまでやっている日本の学校はありません。土曜は少し休みたいので.....朝6時半から夕方6時まで。さすがに日曜は.....まだやります。朝6時半から12時まで。これが、フツーの中学校です。日本なら、超特進学校で、これに耐えられる日本人はどれほどいるでしょうか。
 中国から日本にやってきた学生を知っています。日本の印象を聞いているとき、日本人学生の学力の低さにびっくりしたと言いました。もっと驚いたことには、そんなに低学力なのに勉強しようともしないことだとも。日本人との1対1の勝負なら絶対に負けないという自信を身につけて帰国したことでしょう。いや我々日本人は優秀なんだと言い張るのは根拠のない空威張りです。実際、国際×××オリンピックなどで日本は全く歯がたたないではありませんか。
理系研究者の方が、そのような現状に対して、今からで間に合うのかどうかわからないがと前置きして切々と訴えていたことが忘れられません。

 資源のない人口の多い国土で、真面目で責任感があり正確にそして集団で事にあたるのに長じているという国民的な特性を考えるならば、科学技術創造立国というのは国家の大黒柱、時代が変わっても責任政党が変わっても国是にすべき事柄だと思うのです。そのためには、理工科系大学にもっと人が流入するような仕組みにしなければいけない。担当官庁の文科省や文科大臣は、国家と国民の未来に責任を負っているのです。一体そこまで考えて常に施策をしているのか。本当にそこまでやっていますか、本当にそこまでやってきたのですか。右でも左でもなく、日本の将来を考えると私は強烈な愛国者になります。

平成21年7月10日金曜日

KABUKI (3)

  歌舞伎には生々しい場面もあるけれど、そのような状況でも多くは節度を持たせて形の美しさを前面に押し出している。見ているほうはなにがなしか安心する。















  生身の女性から女性性のみを抽出して具象化するから、女以上に女らしいということになる。宝塚の男役の裏返しのようだが、少し違うところもある。
   道行きとは、浮世のしがらみと人間の自由との角逐で、当時の人にははるかに身につまされた事柄だっただろう。
農民にはなかった。あったかもしれないが、劇としての絵にはならない。武士にもなかった。武士の場合は武人として生きうるか否かに転化してしまうから、互いに手をとっての逐電にはならない。町民という社会の枠に閉じこめられ、なしうる究極の自己表現として自死に至る。
もはや帰らぬ旅に際し、振りかえって手を合わせる。その姿が可憐で哀れだ。降る雪が美しい。

平成21年7月5日日曜日

KABUKU (2)

助六の花道からの出がいい。
颯爽としていて、これが粋というものだと思う。

















連獅子の形が決まったときの美しさは比類がない。その一瞬、時間が止まったと感じます。

歌舞伎はリアリズム劇ではないからストーリーの合理性ではなく、三味線の音にのせる言葉や場面の美しさを堪能することにありますね。
白波五人男の口上を覚えたいと思っています。 These two actors are father and his son, I suppose.

平成21年6月29日月曜日

Japanese characters

Japanese characters came from China about 1400 years ago.There are three types of Japanese characters.

The first type is close to the Chinese characters.(Type1)

It is natural because it was made from Chinese characters.The other two types were made by the first type.Generally speaking, Japanese characters are simpler than Chinese characters.

There are only 51 sounds in Japanese, so it is not difficult to pronounce.Chinese is much more difficult.Some people say Japanese sound like Spanish.


(Type2) It is easy to speak basic Japanese, but it is difficult to speak correct.

For example, male and female Japanese is a little bit different.

Type2 and 3 are a little like the English alphabet for they have only sounds and no meaning.Type2 and 3 are used to put Type1 together, and make one meaning.

(Type3) Type3 is mostly used to emphasize something or to write words from English or other Western languages.

平成21年6月8日月曜日

KABUKI

KABUKI is one of the Japanese traditional arts. All the actors are male. So, the male actors play the female parts.

KABUKI is popular because the scenery and costumes are beautiful.
Some plays are serious, even tragic, and others are comedies.

If you buy tickets for good seats for a whole program, it is expensive.

But it is cheap from the upper gallery.